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新規指導のリスク

新規指導のリスク

新規指導は「説明型」の行政指導で、目的は保険診療ルールの理解促進です。

リスクポイント ・初めてのため、不備や理解不足があると指摘を受けやすい
・カルテやレセプトの不備は、その場で改善指導が入る
・適切な対応ができないと、開業直後の行政(厚生局)との信頼関係や、患者からの信頼に悪影響を及ぼし、医院運営のスムーズさに支障をきたす
・スタッフが把握不足だと院長に負担が集中
・改善が不十分な場合は「再指導」の対象となり、さらに「個別指導」に移行する可能性もある
・合格ラインに達するまで終わらないため、院長・スタッフは精神的・肉体的に疲弊し、日常診療や経営に支障をきたす恐れがある
対 策 ・カルテ・レセプトを日常的に整理し、定期的に照合する仕組みを作る
・スタッフ全員へルールや算定基準を周知し、開業当初から正しい記録習慣を徹底する
・模擬質問への事前対応に加え、新規指導の流れをスタッフと共有しておく
・書類・掲示物・衛生管理記録などを余裕を持って準備・点検する
・必要に応じて専門家と連携し、直前ではなく1年前からの準備体制を整える
・指導対象月のカルテを重点的に確認し、特にパノラマ撮影など高点数処置の必要性を説明できるようにしておく
・指導員に対しては敬語・丁寧な言葉遣いを徹底する
・カルテ・レントゲンの取り扱いにおいて患者プライバシーに配慮した行動を心がける